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データベーススペシャリスト令和6年秋期 午前Ⅱ 問9
問9
- [出題歴]
- データベース H18春期 問25
- データベース H27春期 問10
分類
テクノロジ系 » データベース » データ操作
正解
エ
解説
等結合演算とは、直積結合の集合から、結合属性の値が等しい組を選択したものです。ここでは手順どおりに"商品"表と"納品"表の直積を計算し、商品番号が同じ行を抽出する方法で等結合の結果を導きますが、試験本番では自然結合の結果に結合属性を追加するほうが早く解けるかも知れません。したがって「エ」が正解です。