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データベーススペシャリスト試験対策で定評のある書籍を紹介しています。

データベーススペシャリスト おすすめ参考書・問題集

例年、参考書・問題集が年1回ペースで改訂が行われています。

1.基本テキスト

現在、データベーススペシャリスト試験向け基本テキストでは、以下のシリーズが発売されています。この中では「情報処理教科書」が鉄板でしょう。人気の理由は、筆者の豊富な経験から導かれた攻略テクニックと、過去16年分の午前、午後1、午後2の解説が電子データとしてダウンロードできる特典が付いていることです。通常、4期分程度の過去問題解説が1冊の書籍として販売されていることを考えれば、破格の収録内容でしょう。さらに解答用紙もPDFで提供されているため、過去問題を繰り返し学習できます。また本書の序章では、過去問題の学習順序に優先度を付けてくれており、「どの問題から手を付けて良いかわからない」といった迷いにも配慮されています。

  • 情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2018年版【超定番】
  • 平成30年度 データベーススペシャリスト合格教本
  • 徹底攻略データベーススペシャリスト教科書 平成30年度
  • 2018 データベーススペシャリスト 「専門知識+午後問題」の重点対策

2.過去問題集

直近数回分が1冊にまとまっている現行の書籍はアイテックの「徹底解説 データベーススペシャリストシリーズ」のみです。他の書籍はネスペ・セスペシリーズのように1期分の午後問題解説を1冊に収録している形式です。1期分1冊形式のものには薄い表紙のペーパーバック形式の本、または電子書籍が選択できる「情報処理教科書 データベーススペシャリスト 午後 過去問題集」があります。また2017年末に予想問題集である「極選分析データベーススペシャリスト 予想問題集(ITEC)」第2版に改訂されています。

3.データベース関連技術をさらに深く知るための副読本

試験対策だけではなく、実務でも役に立つ書籍を紹介します。

特に、日本データベース学会会長である増永 良文氏が著した「リレーショナルデータベース入門」はデータベースを設計する人ならば一度は読む価値がある一冊です。関係データベースの理論的な面を重視しているので少々難解な部分(数式など)もありますが、「データベースとは何か」に始まり、関係データベースモデルの概要、和・差・共通・選択などの関係モデルに特有のデータ操作、第5正規化までを含む設計理論、SQL、内部設計、インデックス法、ロック法やトランザクションの同時制御、データベースの回復法、分散データベースやNoSQLまで、関係データベースに関するあらゆる内容を網羅しています。試験対策本だけでは習得する知識が断片的になりがちですが、この書籍はデータベース理論を基本から体系的に学ぶのに最適です。

  • リレーショナルデータベース入門 第3版【おすすめ】
  • 達人に学ぶDB設計 徹底指南書 初級者で終わりたくないあなたへ
  • UMLモデリング入門
  • SQLアンチパターン
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